| CONTENTS トピックス |
fujimori survey & design Co,ltd. |
||
| 文:(株)藤森測量設計 主任監査員 小倉利之 |
| 1、キックオフ 平成12年7月1日、35万本の白樺林に迎えられ太陽とオゾンのこだまする岩手県山形村・平庭山荘に於いて、佐々木社長よりキックオフ宣言がされました。 |
| 2、プロジェクトチームの選抜そして結成 さっそく編成されたのがエンジン部分となる品質管理室のメンバーです。 主な仕事は、品質マニュアル・様式の作成、作業環境の整備・保全、啓蒙活動など、品質システムを構築する為のけん引的役割であり、統括的に管理するチームです。 とはいいましても、メンバーそれぞれが各自の仕事をこなしながらの急造チームです。簡単にメンバーを紹介します。 まず佐々木社長です。多方面での外交・営業活動が超忙しく、他のメンバーとの日程調整に苦労しました。しかし、連絡体制を強化し状況報告を細密に行うことで進捗状況の把握・確認を徹底しました。 技術顧問の古賀氏は、技術士として研究歴も豊富で、今回のシステム導入にあたっては最大の貢献者であります。一方では、(社)全国測量設計業協会連合会のISO9000及び14000の推進委員の任にあたり、東北各県の講義に派遣されるなど大忙しの1年6ヶ月だったと思います。 管理責任者の藤森専務はタフネスです。本社・北上・盛岡を睡眠時間も惜しみ東奔西走し、得意分野である情報技術を駆使しながら、仕事にシステム構築に貢献されました。 品質管理室長の小林総務部長は、当社の窓口として、様々な情報収集からシステム構築全般に於いて統括し、扇のかなめ的存在でした。 そして私です。成果品実現部分の担当として、あるいは主任監査員として、システム構築の具体の そして、いよいよコンサルタントの菊池登先生からアドバイスをいただきながら、白紙からのスタートとなったのです。 |
|
3、品質マニュアル(一冊型)は手づくり |
| 4、広報誌「ISOだよりは必見だより」 節目には、品質管理室会議の内容を中心に、広報誌「ISOだより」を発行しました。 これは、QMSの啓蒙活動を含め、品質管理室の進捗状況を理解してもらうことと、社員全員の歩調を |
| 5、ストップ The マンネリ(内部監査) 社員が社員を監査する。また、年功とは無関係に監査する者と監査される者の立場に分かれるのです。 |
| 6、予備審査、本審査を受審して 審査は、発注者に変わって行う第3者的監査であります。緊張の連続でした。審査は問答無用です。かなりの時間を費やし勉強し積み上げてきたのに、ふとしたところを、いとも簡単に指摘されます。 |
| 7、おわりに 新世紀を迎えた今日、大幅な公共事業削減による不況の波が、地方の時代とは裏腹に、急速なスピードで浸透してきました。 |
![]()
![]()
Copyright (C) 2002 fujimori survey & design Co,itd. All rights Reserved.